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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━第173号━2007/04/18━━━
ランチェスター戦略『一点突破の法則』 34,191部
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ランチェスター戦略コンサルタント 福永雅文 発行
(1)野口嘉則(鏡の法則)のブログで拙著紹介いただきました
(2)ランチェスターで斬る・・・「小が大に勝つには割り算」
(3)お知らせ
(4)近況報告・・・山田真哉さんと野口嘉則さんのこと
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《絶賛の講演CD》孫正義の「シェアNo.1獲得戦略」
机二つ、3名でソフトバンクを立ち上げ、今や日本を代表する
企業へと躍進させた孫正義氏。氏が28歳の時に説いた事業の
立上げの土俵の決め方、発想法、孫子の兵法に学ぶ商売の二つ
の拡げ方、若き日からの情熱と無限の創業精神をCDに収録。
http://www.jmca.biz/fa/sontop.php?id=14
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→このCDは私(福永)も聞きましたが、
孫さんが創業して4〜5年目、まだ28歳、今から20年以上前の講演です。
声が若いです。まだ講演慣れしてない感じ。めっちゃフレッシュです。
サンプル音声が右記で聞けますよ。http://www.jmca.biz/fa/sontop.php?id=14
上記にある「商売の二つのやり方」とは、
ランチェスター戦略の「弱者の戦略」と「強者の戦略」のこと。
孫さんが孫子の兵法とともにランチェスター戦略を
自社の戦略に活用したことは有名な話ですが、その実証です。
戦略を学びたい方、起業や事業開発に携わる方、事例研究をしたい方、
必聴の講演CDです。しかも5,250円。
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(1)野口嘉則(鏡の法則)のブログで拙著紹介いただきました
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弱者逆転を使命とし、一点突破のマーケティングである
「ランチェスター戦略」を伝道しているコンサルタントの福永雅文です。
拙著ヴァージョン2.0である
「ランチェスター戦略『一点突破』法則」はおかげさまで
発売2週間で重版(増刷)が決まりました。
⇒http://amazon.co.jp/o/ASIN/4534042027/sengoku-22/ref=nosim
書評も続々といただいています。
ベストセラー「鏡の法則」著者の野口嘉則さんのブログでも
ご紹介いただきました。感謝感激です。
⇒ http://coaching.livedoor.biz/archives/50896450.html
さて、肝心の中身は
出版社の許諾を得て、私のホームページで
同書のプロローグ原稿と目次を全文掲載しています。
http://www.sengoku.biz/prologue.htm
いかがでしょうか。
本書を書いた目的意識と、本書の構成がおわかりいただけます。
命がけで書いた本です。
ご興味あればぜひ、お読みくださいませ。
⇒ http://amazon.co.jp/o/ASIN/4534042027/sengoku-22/ref=nosim
また、ベストセラー「さおだけや・・・」著者の山田真哉さんの新作
「食い逃げされてもバイトは雇うな〜禁じられた数字<上>」
⇒ http://amazon.co.jp/o/ASIN/4334034004/sengoku-22/ref=nosim
では拙著第一作を参考資料としてあげていただき、一項を書かれています。
大変光栄なことです。そこで、今号コラムでは、その部分を紹介しながら
書き進めたいと思います。
ちなみに拙著第一作はこちら。
「ランチェスター戦略『弱者逆転』の法則」(8刷3万部)
⇒ http://amazon.co.jp/o/ASIN/4534039107/sengoku-22/ref=nosim
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(2)ランチェスターで斬る ■小が大に勝つには割り算■
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食い逃げされてもバイトは雇うな
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ベストセラー「さおだけや・・・」著者の山田真哉さんの新作
「食い逃げされてもバイトは雇うな〜禁じられた数字<上>」
⇒ http://amazon.co.jp/o/ASIN/4334034004/sengoku-22/ref=nosim
は、身近な話題で会計の原理原則をわかりやすく解説している本です。
「さおだけや・・・」の続編的な位置づけと思われますが、
より「数字に親しみ、楽しみながら、強くなる」ことが意図されています。
同書第2章は章タイトル「タウリン1000ミリグラムは1グラム」が
示しているように「ビジネスの数字がうまくなる」ことがテーマです。
その手法の一つとして「割り算」の効用を説いておられます。
以下、同書89ページから引用します。
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小が大に勝つには割り算
ビジネスの世界では、小が大に勝つためにはどうすればよいのか、
といった議論が盛んに交わされています。
そのための方策として、
ランチェスター戦略やマーケット・セグメンテーション、市場細分化戦略
といったこむずかしい名前で呼ばれる戦略が存在しますが、
結論としては、これはどれも割り算的な話です。
割ってみれば勝てるんじゃないか? という発想です。
たとえば、ライバル会社は全国で店舗を展開しているけれども、
うちは一地方だけで、単純な規模(店舗数)や売上で見れば
完全に負けているとします。
しかし、特定の地域に限定すれば(ここで割り算を使います)、
規模も売上もライバルを上回ることができるというのはよくあることです。
地域限定に限らず、顧客層限定、市場限定、時間帯限定で
小企業が大企業を逆転することは十分に可能です。
たとえば、商品数で次のような差があったとします。
大企業;100アイテム
小企業;10アイテム
しかし、商品を女子高生向けだけに限定してつぎのようになったとすると、
大企業;5/100アイテム
小企業;8/10アイテム
女子高生市場では、商品数で大企業を上回っていることになります。
だとすれば、「女子高生をたくさん集めてヒアリングする」など、
経営資源を女子高生市場に集中して投入することで、
自社の強みを伸ばすことができます。
自社の強みを見つけて、それを伸ばすことは、
ビジネスを成功へと導く鉄則です。
このように割り算をすることによって、自社の強みを見つけ、
小が大に勝つ可能性を見出すのです。
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(この後、拙著第1作を参考にした旨、ご丁寧に書いていただいています)
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日経新聞「私の履歴書 鈴木敏文」
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話は変わって。
今月、日経の「私の履歴書」はセブン&アイ・ホールディングス会長の
鈴木敏文さんが連載されています。
4/16「小口配送の壁」は、セブンイレブン立ち上げ後、
売上は伸びても、在庫が増え、利益が上がらないことから、
当時の業界の非常識であった「仕入れ単位を小さくする小口配送」
に取り組む話が書かれています。
4/16記事2段目から引用します。
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(前略)私は店舗開発担当者に厳命した。
「江東区から一歩も出るな」
豊洲店の近隣にフランチャイズ店を集中させる。
ドミナント(高密度多店舗出店)戦略は地域での認知度を高めるが、
物流面でも小口配送が実現しやすくなる。
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そして、4/17記事では、これも業界の非常識であった
「メーカーや卸の枠を超えた商品の共同配送」に取り組んだ話です。
小口配送も、共同配送もドミナント戦略という
割り算で地域の重点化を行った結果、実現したことです。
セブンイレブンのドミナント戦略については拙著第1作
「ランチェスター戦略『弱者逆転』の法則」103ページに書きました。
⇒ http://amazon.co.jp/o/ASIN/4534039107/sengoku-22/ref=nosim
「セブンイレブンのお弁当はなぜ、旨い!?」と掛けまして、
ドミナント戦略と解く。そのこころは「配送」の問題であると。
セブンイレブンは地域の重点化を行うことによって
配送システムの差別化を果たしたのです。
山田さん流にいうならば弱者の戦略は「割り算発想」でいけ、
ということになりますね。
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クイズ「弱小塾が大手塾に勝つには?」
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山田さんの著書に話を戻します。
同書86ページに次のクイズが紹介されています。
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あなたは、たった1教室しかない、町はずれの小さな塾の経営者です。
あなたの塾は、有名高校Aに毎年20名の合格者を出しています。
そんなある日、駅前の大手進学塾が、
「A高校に毎年100名合格! 選べる市内10教室!!」
というチラシを大々的にまきました。
あなたの塾はこれにどう対処しますか?
どうやって自分の塾をアピールしますか?
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本誌読者さまなら、お茶の子さいさいですね。
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(3)お知らせ
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●拙著ヴージョン2.0「一点突破の法則」発売2週間で重版決定!
⇒ http://amazon.co.jp/o/ASIN/4534042027/sengoku-22/ref=nosim
●拙著第1作「弱者逆転の法則」8刷、3万部突破!
⇒ http://amazon.co.jp/o/ASIN/4534039107/sengoku-22/ref=nosim
●ランチェスター戦略専門研究コース開催(NPOランチェスター協会主催)
⇒ http://www.sengoku.biz/semi_07_04_20.htm
●ランチェスター戦略塾 第一期生 満員御礼 ありがとうございます。
⇒ http://www.sengoku.biz/jyuku.htm
●新刊「ランチェスター戦略『一点突破』法則」専用ブログ 更新中
⇒ http://www.sengoku-blog.biz/mt-cgi/archives/cat21/
●ブログ「福永が行く」更新中
⇒ http://www.sengoku-blog.biz/mt-cgi/archives/cat6/http://www.sengoku-blog.biz/mt-cgi/archives/cat6/
●タイトル変更記念「PDF小冊子無料プレゼント」継続中
⇒ http://www.sengoku.biz/pdf.htm
●5/2は水曜日ですがゴールデンウィーク中につき本誌は発行しません。
次号は4/25(水)、次々号は5/9(水)に発行します。
以降、これまで通り毎週水曜日に発行します。
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(4)近況報告 山田真哉さんと野口嘉則さんのこと
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05年ビジネス書最大のヒット山田真哉「さおだけや・・・」150万部、
06年同じく最大のヒット野口嘉則「鏡の法則」110万部
(まだまだ売れ続けています)。
という雲の上の方に拙著を紹介していただいたり
参考にしていただいたり、本当に光栄なことです。
私(福永)は05年05月、日本実業出版社から第1作目が出版されました。
それは同社が04年秋に行った「メルマガ著者発掘プロジェクト
(メルマガコンサルタント平野友朗さんプロデュース)」という
オーディションで選ばれてメジャーデビューしたのです。
そのオーディションの審査員の一人が山田真哉さんでした。
当時、彼は日本実業出版社から会計本を立て続けに出版していました。
私が選ばれたオーディションからわずか3〜4ヵ月後の05年02月、
山田さんは光文社新書から「さおだけや・・・」を出し
大ベストセラーになりました。
拙著第1作目が出版されて8ヶ月後、
日本実業出版社からメジャーデビューを果たしたのが野口嘉則さん。
よい本を献本していただきましたので、本誌でご紹介しました。
そのわずか3〜4ヵ月後の06年05月、野口さんは
総合法令出版から「鏡の法則」を出し、大ベストセラーに。
これも本誌コラムで斬らせていただきました。
●拙著ヴージョン2.0「一点突破の法則」145ページでも掲載。
⇒ http://amazon.co.jp/o/ASIN/4534042027/sengoku-22/ref=nosim
お二人とも大ブレイク寸前のところで福永と出会っていたのです。
それにしても、お二人とも、あったかくて謙虚で丁寧。
「実るほど、頭(こうべ)を垂れる、稲穂かな」
*ところでヘッダー広告の孫さん若き日の講演
http://www.jmca.biz/fa/sontop.php?id=14
で語られた「弱者の戦略」は
パソコン雑誌の読者層(顧客)の重点化をしたというエピソードです。
これはセブンの鈴木さんのドミナント戦略(地域の重点化)と
まったく同様に、山田真哉さん流にいうならば「割り算」の発想ですね。
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■発行人 : ランチェスター戦略コンサルタント 福永雅文
戦国マーケティング株式会社 代表取締役
■サイト : ビジネス戦士応援サイト≪戦国マーケティング≫
< http://www.sengoku.biz >
e-mail:< info@sengoku.biz >
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*転送は自由です。どんどん転送してお知り合いにお奨めください。
ただし、引用して使用なさる場合は発行人までお申し出くださいませ。
*謝辞
ランチェスター販売戦略は、昭和45年に故田岡信夫先生が
ランチェスターの戦争の法則から初めて導き出したビジネスの戦略思想です。
「勝ち方には一定のルールがある、その基本的思想をランチェスター法則
から学び取れ」が先生の一貫した主張でした。
そして先生は、ランチェスター法則をすべての戦略哲学の中核に据え、
複眼的で弁証法的な発想と、知的な論理の展開法を重視し、
今日のランチェスター販売戦略の全体系を築きあげました。
本誌発行人・福永雅文は本誌を発行するに当たって
先生の先駆的業績に敬意を払い、ここに衷心より感謝の意を表明します。
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⇒ http://www.sengoku.biz/m-maga-guide.htm
*ヘッダー枠は5/9以降、空きあり。
◎ランチェスター戦略『一点突破』の法則
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