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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━第189号━2007/08/22━━━
ランチェスター戦略『一点突破の法則』 32,273部
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ランチェスター戦略コンサルタント 福永雅文 発行
(1)第25期ランチェスター専門研究コース 受講者募集開始
(2)ランチェスターで斬る・・・「どんなことでも一番に」
(3)お奨め情報
(4)近況報告・・・琴桜の死に思う
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「報連相ポスター」(社内掲示用)ってご存知でしたか?大切なのになかなか徹底し
にくい「ホウレンソウ!」の基本が、A1サイズのフルカラーポスターになりました。
各部署、各営業所、各店舗などに、貼れば貼るほど「ホウレンソウ!」が社内に徹底
するポスター。すでに全国で1,200社以上が社内に貼っている超人気ポスター!
1分間もあれば十分に見れるホームページを、今すぐ!ご覧下さい
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→報告・連絡・相談はビジネスの基本中の基本ですね。でも
この当たり前のことが、なかなかできていないのが現実ではないでしょうか。
先日、私のクライアントも、仕入先会社の社員が、社内での報連相がなって
いないことがわかり、信頼がおけないので取引を停止しました。
「凡事徹底」は野球の1000本ノックのごとく、刷り込んでいくべきもの。
こんなポスターが常に目に付くところに貼ってあると社員に刷り込まれる
のではないでしょうか。
今回コラムで書きましたように「報・連・相」で一番を目指すことは
特に請負受注業の場合は有効ではないでしょうか。
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弱者逆転を使命とし、一点突破のマーケティングである
「ランチェスター戦略」を伝道しているコンサルタントの福永雅文です。
先週は旧盆のため発行しませんでしたので
2週間のご無沙汰でした。
先週の私(福永)は記録的な猛暑のなか、遠出は避け
子守りと読書で英気を養いました。
今週のコラムは、この記録的な猛暑で感じたことを書きます。
その前に、お知らせしたいことがあります。
「第25期ランチェスター専門研究コース」が10月開講します。
⇒ http://www.sengoku.biz/semi.htm
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(1)第25期ランチェスター専門研究コース 受講者募集開始
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このコースはランチェスター戦略をマスターする唯一の講座として
10年間、開催され続けている伝統のコースです。
私(福永)自身も第6期生で、昨年から内容面の責任者を務めています。
ランチェスターの原理原則と実戦の体系を学び、
自社流に応用して圧倒的な成果を挙げていただくことが目的です。
今期から同コースは毎月1回、全6講座となりました。
これは4月より私が「一隅を照らす」精神で始めた
「ランチェスター戦略塾」がNPOランチェスター協会主催に昇格し、
伝統ある専門研究コースと一本化することになったからです。
25期 26期
第1講 「戦略入門」 10/23(火) 04/22(火)
第2講 「地域戦略」 11/20(火) 05/22(木)
第3講 「流通戦略」 12/10(月) 06/24(火)
第4講 「営業マン戦略」 01/22(火) 07/23(水)
第5講 「市場参入戦略」 02/26(火) 08/26(火)
第6講 「自社での活用」 03/18(火) 09/25(木)
一年中、毎月1回、いつからでもランチェスターの勉強ができますし、
半年サイクルで同じ講座が繰り返されますので、
万一、受講できない回があっても、半年後の26期のときに受講できます。
忙しい方も安心ですね。繰り返し勉強したい方は12回受講可能です。
(私も繰り返し受講しました)
時間は毎回14:30〜17:30の3時間。
毎回、講座前の13:00〜14:10に入門講座または個別質問会の
プレセミナーも行います。
内容面の責任者は私・福永が務め、25期につきましては
第1・2・6講座、およびプレセミナーを担当します。
他講座はNPOランチェスター協会認定講師が勤める予定です。
会場は東京八重洲口(新幹線側)の八重洲ブックセンターの
3軒隣にある土屋経営(株)研修室です。
同社が本コースの事務運営を行います。
実はこの場所は、幕末にかの坂本竜馬が剣術を学んだ
北辰一刀流「桶町千葉道場」跡地です。
幕末の剣術道場は、単に剣術を学ぶのみならず、
天下国家を論じ、心・技・体を相互啓発して切磋琢磨した、
いわば「梁山泊」です。
歴史大好き人間の私としてはシビレル場所なのです。
ご興味あれば下記で詳細をご確認ください。
⇒ http://www.sengoku.biz/semi.htm
もしも、迷うようならば、9/27(木)に開催される
無料プレセミナーに参加してから意思決定する方法もあります。
⇒ http://www.sengoku.biz/semi.htm#presemi
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(2)ランチェスターで斬る ■どんなことでも一番に■
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酷暑日本記録 更新
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今年のお盆休みは全国的に記録的な酷暑となりました。
各地で熱中症が続出しました。
本日8/22、甲子園で決勝を戦っている我が故郷の広陵高校の監督さんも
試合中にぶっ倒れたこともありました。
お亡くなりになった方も相次ぎました。ご冥福をお祈りします。
そんな酷暑のなか、なんとか涼しくしようと知恵を絞っている人を特集した
テレビ東京系列の「ガイアの夜明け」はとてもよかったですよ。
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview070814.html
人間もなかなか捨てたもんじゃないですね。
さて、記録的な酷暑ということですが
これまでの日本最高気温は1933年7月25日に山形市で記録された40.8℃でした。
これを74年ぶりに埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市が40.9℃と0.1℃抜いたのです。
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1位と2位、悲喜こもごも
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熊谷市は私のような歴史好きには熊谷次郎直実で有名ですが、
普通の人にとっては埼玉県北部の中心的な都市ではありますが、
大都市周辺にありがちな存在感の地味な街でした。
これまでも夏場の暑さは有名で、近年は開きなおり、逆手にとって、
夏を楽しく乗り切ろうという趣旨で
「熱いぞ!熊谷」キャンペーンを実施していました。
「雪くま」なるカキ氷をご当地グルメとして売り出した街づくりです。
熊谷は水がよいところで、その水を使い、氷というより雪のような食感の
カキ氷で、けっこう旨いらしい。
そんななかの日本一記録達成は追い風となり、キャンペーンの一環で作った
「熱いぞ!熊谷Tシャツ」がバカ売れ。完売してしまいました。
多治見市は私のような陶芸好きに美濃焼きの産地として知られていますので
暑さネタで街づくりという活動は、あまりなかったと思われますが
「うながっぱ」という多治見名物のうなぎとカッパをモチーフにした
あんぱんまんのやなせたかし巨匠デザインのキャラクターを売り出そうと
していた矢先に日本一の記録達成。
暑い夏、スタミナはあるけれどさっぱり食べられる「うなぎのカッパ巻」を
ご当地グルメ化していくんでしょうな。
一方で、これまで74年間に渡って東北地方なのに日本で最も暑いという
不名誉な記録保持者だった山形市。日本一でなくなった今、せいせいしている
と思いきや・・・
テレビなどで山形市民は「残念! 抜き返したい!」と言っています。
「日本一暑い夏」と銘打ったイベントが来年からは出来ません。
ご当地グルメの「冷やしラーメン」の人気にも影響が出るのかも。
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小さなことでもかまわないから一番になる
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私(福永)は講演などでよく聴衆に問います。
日本で一番高い山は誰もが知っていますが、二番目に高い山をご存知の方は
いらっしゃいますか?
答えられるのは甲信地方の人と登山を趣味にしている人だけです。
(答えは南アルプスの北岳)
一番と二番の差は一つの差ではありません。
どうしても必要な一番と、なくてもよい二番、という絶大なる差があるのです。
それが、日本で一番酷暑であるという不名誉な記録であっても、です。
だから熊谷と多治見は単独一位を願っているでしょうし、
山形は抜き返したくてたまらないのです。
ランチェスター戦略では市場を細分化し、細分化した小さな分野で
一番になり、二番を圧倒するダントツの一番(No.1という)を
目指しなさい、ということを指導原理の結論にしています。
それが難しいようならば、売上・シェア関係でなくてもかまいません。
どんなことでもよいから、何かで一番を作りましょうよ、と私は申し上げます。
「朝30分の掃除から儲かる会社に変わる 社員ニコニコ業績ピカピカの法則」
株式会社武蔵野 代表取締役社長 小山昇著 ダイヤモンド社刊
⇒ http://amazon.co.jp/o/ASIN/447800045X/sengoku-22/ref=nosim
には「業界で一番整理整頓の行き届いた会社になる」ことから、儲かる会社に
なっていったことが書かれています。引用させていただきます。
同書17頁中ごろから
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私は、社員に誇りを持たせるにはどうしたらいいのか、腐りかけた秋刀魚の目を
「鷹の目」に変えるにはどうしたらいいか考えました。そこで行き着いたのが、
「小さなことでもかまわないから一番になる」でした。
二番や三番ではダメです。それでは自己満足にすぎず、社員は誇りを持てません。
では、何で一番になったらいいのかと私は思考の駒を進め、行き着いた先が
「業界で一番整理整頓の行き届いた会社になる」でした。これなら落ちこぼれ集団
でも努力すればできるぞと。
こうしてわが社の掃除活動はスタートしたのです。
同書19頁中ごろから
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そして、清掃活動に取り組むようになって間もなく、社員の表情が変わって
きました。「秋刀魚の腐ったような目」が、ピチッと輝く「鷹の目」になったのです。
そういう社員が増えていくのに比例して、社内はどんどん清潔に、
整頓されていきました。
そして気づけばいつしか、わが社の清掃活動をベンチマーク(見学)しに、
全国から大勢の方が来られるようになりました。
ここに至って私は、「ああ、ようやく掃除で一番になれたのだ」と実感しました。
一番でなくては、あれほどの数の方がわざわざ全国からベンチマーキングに来られる
はずがないからです。
*ナンバーワンについての詳細は拙著でご確認ください。
●第1作『ランチェスター戦略「弱者逆転」の法則』9刷決定!
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(3)お奨め情報
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「やり直しのメルマガ営業術」出版記念パーティ
⇒ http://www.sc-p.jp/book07/0825.html
メルマガコンサルタント平野友朗さんの最後の(?)メルマガ本が
ダイヤモンド社から発行されたことを記念して、記念講演つきのパーティが
8/25(土)東京、9/24大阪、9/25名古屋、9/30福岡で開催されます。
8/25(土)は私(福永)も参加する予定です。残席少。
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(4)近況報告「琴桜の死に思う」
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元横綱・琴桜(先代の佐渡ヶ嶽親方)が亡くなりました。
私は、プロレスをはじめとして格闘技一般が好きなのですが、
マニアの集いでも「相撲こそ最強の格闘技」を主張し、一時期
相撲取りからプロレスラーになった田上明(ノア所属)最強説を唱え、
マニアから、あんたはマニアック過ぎる、といわれたものです。
ですから、プロレスよりも相撲のほうが好きなのでしょう。
琴桜はぶちかましと、のど輪が得意な不器用で泥臭い相撲取りでした。
頭上の敵は北の富士です。懐が深く、才能あふれる力士です。
弱者で不細工(失礼!)な大関・琴桜が、強者でハンサムな横綱・北の富士を
弱者逆転して優勝し、横綱に昇進した1973年正月場所が忘れられません。
私が9歳、小学3年生の頃です。
この年、NHK大河ドラマを生まれて初めて、ちゃんと見ました。
斎藤道三・織田信長・明智光秀を主役にした「国盗り物語」です。
これもまた、弱者逆転劇ですね。
私が「弱者逆転」という生涯のテーマに取り付かれた原点の一つが大河ドラマ、
もう一つが実は琴桜だったのです。
近所のサウナで何回か、琴桜と一緒になったことがあります。
うちの近所には史上最強といわれる北の湖理事長が常連のサウナもありますが、
私は、琴桜ファンですから、今でも琴桜がときどき来ていた
サウナにばかり行きます。もうお会いできませんが、
きっとこれからも、そこに行きます。 合掌。
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■発行人 : ランチェスター戦略コンサルタント 福永雅文
戦国マーケティング株式会社 代表取締役
■サイト : ビジネス戦士応援サイト≪戦国マーケティング≫
< http://www.sengoku.biz >
e-mail:< info@sengoku.biz >
*メルマガの登録・解除は下記URLにてご自身でお願いします。
< http://www.sengoku.biz/m-maga.htm >
< http://www.mag2.com/m/0000123558.htm >
*転送は自由です。どんどん転送してお知り合いにお奨めください。
ただし、引用して使用なさる場合は発行人までお申し出くださいませ。
*謝辞
ランチェスター販売戦略は、昭和45年に故田岡信夫先生が
ランチェスターの戦争の法則から初めて導き出したビジネスの戦略思想です。
「勝ち方には一定のルールがある、その基本的思想をランチェスター法則
から学び取れ」が先生の一貫した主張でした。
そして先生は、ランチェスター法則をすべての戦略哲学の中核に据え、
複眼的で弁証法的な発想と、知的な論理の展開法を重視し、
今日のランチェスター販売戦略の全体系を築きあげました。
本誌発行人・福永雅文は本誌を発行するに当たって
先生の先駆的業績に敬意を払い、ここに衷心より感謝の意を表明します。
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●本誌への広告出稿をご検討されている方はこちらへ
⇒ http://www.sengoku.biz/m-maga-guide.htm
◎ランチェスター戦略『一点突破』の法則
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