![]() |
ランチェスター戦略を伝道する福永雅文の公式サイト |
| 会社概要|お問合わせ |

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━第241号━2009/03/18━━━
ランチェスター戦略『弱者が勝つ最後の方法』
--------------------------------------------------------------------------
ランチェスター戦略コンサルタント 福永雅文 発行
(1)お知らせ
(2)ランチェスターで斬る「大相撲を斬る」
(3)お奨め本
(4)近況報告 「なぜサバ缶を題材にしたのか」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━PR━━━━
■八起会 野口誠一の「社長自身の危機管理」CD
“油断大敵”勝ち続ける経営への行動指針。「企業存亡を左右
するのは、社長の器だ」自らの倒産、再建・救済指導の体験
から語る社長のあり方とは。野口誠一氏が説く必聴講話。
http://www.jmca.jp/sale/1049/?id=8
━━━━PR━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
不景気こそ、会社や経営者の真価が問われます。
不景気こそ、抜本的改革のチャンスです。
企業の最も大切なことは持続することです。
野口さんご自身の倒産経験を踏まえた会社を潰さない経営のやり方は
必聴の価値あり。無料試聴できますよ。
弱者逆転を使命として
弱者が勝つ最後の方法であるランチェスター戦略を伝道しています
コンサルタントの福永雅文です。
おかげさまで
先週、拙著第3弾をPHP研究所さんが発行してくださいました。
「ビジネス実戦マンガ『ランチェスター戦略』弱者が勝つ最後の方法」
というタイトルです。 1400円(税別)
⇒ http://amazon.co.jp/o/ASIN/4569706428/sengoku-22/ref=nosim
・不況下の企業サバイバルのために
ランチェスターを「わかる」段階から「できる」段階にした
・ストーリーがもつ効能〜わかりやすく、記憶に残り、本質をつく〜
を活かすためにマンガにした(女子大生メイドがツンデレ指導!?)
・「局地戦」「一点集中主義」「差別化」「接近戦」「No.1主義」の
5つの共通言語を、実話をもとにした生々しいケーススタディしたマンガと、
実務推進上の文章解説
・本を読むだけでは難しいといわれてきたランチェスター式ABC分析の
やり方を、マンガにすることで、わかりやすくした
・ランチェスター戦略の重要な共通言語を30、用語集として付録につけた
(福永がランチェスター戦略学会で発表したもの)
このような、かつてないランチェスター本です。
前号、前々号で詳しく語りましたね。
⇒ http://www.sengoku-blog.biz/mt-cgi/archives/2009/03/no239.html
⇒ http://www.sengoku-blog.biz/mt-cgi/archives/2009/03/no240311.html
既にお読みいただいた方も多いと思います。
ありがとうございます。
いかがでしょうか。面白かったですか?
子供でもわかるストーリー、だけど
ランチェスター戦略実戦の一番難しいところまで解説できました。
既にアマゾンのレビュー(読者感想コメント)も4件入っています。
⇒ http://amazon.co.jp/o/ASIN/4569706428/sengoku-22/ref=nosim
貴方も、よろしければ感想をお寄せくださいね。
さて、今号コラムでは大相撲人気にみる戦いの原理原則を書きました。
その前にお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1)お知らせ
--------------------------------------------------------------------------
●拙著 新刊 発売開始
「ビジネス実戦マンガ『ランチェスター戦略』弱者が勝つ最後の方法」
⇒ http://amazon.co.jp/o/ASIN/4569706428/sengoku-22/ref=nosim
●第28期ランチェスター専門研究コース 受付開始 東京駅前
⇒ http://www.sengoku.biz/semi.htm
毎月1回×6ヶ月でランチェスターをマスター。4/15開講。福永が内容責任者
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(2)ランチェスターで斬る ■大相撲を斬る■
--------------------------------------------------------------------------
盛り上がった初場所
--------------------------------------------------------------------------
大相撲春場所が大阪で行われています。
三日目までのところ、朝青龍、白鵬の東西両横綱は万全の相撲。
先場所に引き続き、優勝は両横綱で争われることになるでしょう。
初場所(東京)は朝青龍が休場明けで
進退がかかるとのことで、連日、ものすごい盛り上がり方でした。
「朝青龍、負けたら即、引退スペシャル場所」といいましょうか。
序盤の朝青龍は危なっかしい相撲が続きました。
いつ負けてもおかしくない、弱々しい相撲でした。
連日、マスコミは何敗したら引退するのではないかと
余計なお世話をしたものでした。
多くのにわかファンも、朝青龍の負ける姿を見たくてテレビを
見ていたのではないでしょうか。
しかし、朝青龍は負けそうで負けません。
尻上がりに調子を上げていきます。
一方、白鵬は前半は万全な相撲が続きましたが
苦手の日馬富士戦で負けてしまいます。
14日目を終えて全勝が朝青龍、一敗で白鵬。
千秋楽(最終日15日目)の直接対決で雌雄が決せられることになりました。
朝青龍が勝てば奇跡の復活優勝。
白鵬が勝てば同点となり、優勝決定戦。
優勝決定戦になれば、勝ったほうが優勝。
ファンならずとも見ごたえのある展開です。
平均視聴率は27.1%。瞬間視聴率は36.7%。
これは貴乃花が奇跡の逆転優勝を果たし、
小泉総理が「痛みに耐えてよく頑張った 感動した!」と絶叫したとき
よりも高く、今世紀の大相撲中継で最高記録です。
結果は、本割で白鵬が勝ち、優勝決定戦になり
決定戦では朝青龍が勝ち、引退騒動を完全に払拭したのです。
--------------------------------------------------------------------------
なぜ、春場所は盛り上がらないのか
--------------------------------------------------------------------------
そして迎えた今場所です。
大相撲ファンとしては心技体の充実した両横綱の勝負が楽しみです。
しかし、イマイチ盛り上がりませんね。
その理由は
1)世間の関心(≒一般マスコミ報道)がWBC一辺倒
2)負けたら即引退、といった話題が得にない
このことから感じるのは
「競争というのは相対的なものであって絶対的なものではない」こと。
WBCやオリンピックやサッカーW杯の開催中は
大相撲やプロ野球はマスコミ的には脇役扱いとなります。
自分としては、よいものを提供していても
他にもっとよいものがあれば負けてしまうということです。
逆に言うなら、他が弱ければ
自分がたいしたことがなくても勝てるということです。
「勝ち易きに勝つ」とは、こういうことです。
--------------------------------------------------------------------------
大相撲が盛り上がるには
--------------------------------------------------------------------------
たとえ、世間の関心が少なかろうが
大相撲ファンは、両横綱が万全な状態の今場所を楽しんでいるでしょう。
むしろ、変な雑音がない分、集中して観戦できるというものです。
相撲で見ごたえがあるのは
1)実力が拮抗しているトップ同士のぶつかり合い
2)強い横綱が下位力士(特に将来有望な若手)に敗れるとき
です。
逆につまらないのが
3)一人の横綱の実力が突出していて毎場所のように同じ力士が優勝
です。
このことから感じるのは
「ライバルがいるから市場が活性化し、市場規模が拡大する」こと。
一社独占の競争のない世界(ブルーオーシャン)を
目指せという論もありますが、ランチェスター戦略では
「ライバルが存在してくれたほうが、市場が拡大するのでよい」としています。
思い出してください。
毎場所、朝青龍が優勝していた頃のことを。
その朝青龍が休みがちで、毎場所、白鵬が優勝していた頃を。
あらかじめ、優勝力士が決まっているような相撲は見たってつまらないですよ。
本日はWBC韓国戦ですが、日韓が張り合うからアジアのレベルが上がる
のではないでしょうか。
競争があるから市場が活性化するのです。
ランチェスター戦略では一社独占よりも1位が2位に三倍差をつけた
ダントツ状況(2社競合であれば3/4を占める1位)が
ベストであると定義しています。
ライバルに感謝!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(3)お奨め本
--------------------------------------------------------------------------
●だから、社員がやる気になる! (小西正行著)
⇒ http://amazon.co.jp/o/ASIN/4534045255/sengoku-22/ref=nosim
どんなに優れた戦略も実戦を伴わなくては意味がない。
「人」を大切にし、成長企業を築き上げた実業家の実体験をもとにした
社員をやる気にさせる仕組み。福永は同社の若き幹部社員をよく
存じ上げています。ランチェスター第二法則が示す「兵力数が二乗倍」
するチーム一丸力の作り方がわかります。
●小飼弾の「仕組み」進化論 (小飼弾著)
⇒ http://amazon.co.jp/o/ASIN/4534045220/sengoku-22/ref=nosim
あのライブドアの、というよりも今や書評ブロガーとして名高い弾さん。
変化の激しい時代は新たな「仕組み」づくりが大切。
自分の持ち時間の80%は次なる仕組みづくりのために使え。
では、どのように時間を作り、取り組んでいけばよいのか、を説く。
●伸びるしかけ (白潟敏朗著)
⇒ http://amazon.co.jp/o/ASIN/4806133302/sengoku-22/ref=nosim
白潟さんの簡単ですぐ出来て効果抜群の仕掛けシリーズ。
【拙著もよろしく!】
●最新刊「ビジネス実戦マンガ『ランチェスター戦略』」3/11発刊
⇒ http://amazon.co.jp/o/ASIN/4569706428/sengoku-22/ref=nosim
●第1作『ランチェスター戦略「弱者逆転」の法則』12増刷
⇒ http://amazon.co.jp/o/ASIN/4534039107/sengoku-22/ref=nosim
●第2作『ランチェスター戦略「一点突破」の法則』5増刷
⇒ http://amazon.co.jp/o/ASIN/4534042027/sengoku-22/ref=nosim
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(4)近況報告 なぜサバ缶を題材にしたのか
--------------------------------------------------------------------------
発刊直後、熱心な読者から質問がありました。
拙著「ビジネス実戦マンガ『ランチェスター戦略』」第三・第四話は
サバの缶詰を題材に製品開発と販売経路について、取り上げているのですが
なぜサバ缶にしたのか?
もっと、オシャレなものにしなかったのか? と。
・・・筆者が意図せぬところに関心がいくものですな。
この場合、何でなければ成り立たないという話ではありません。
・消費財のほうが読者にわかりやすい
・舞台がバーなので飲食物が似合う
ということであれば、オシャレなスイーツでもよいのですが
なぜ、サバ缶か。
それは、福永が、サバ缶が好きだからです。
瀬戸内出身者はイワシ、アジ、サバなどの小魚を好みます。
故郷(広島県)に帰ればコイワシの刺身やフライを必ず食します。
居酒屋では、しめ鯖(大阪でいう、きずし)を頼みます。
立ち飲みでは、サバ缶が定番。
それに加えて以前、長野市で郷土料理「たけのこ汁」
というものに出会っていたからです。
http://www.sengoku-blog.biz/mt-cgi/archives/2007/07/183.html
この味噌汁のメイン具材は、実はたけのこではなく
サバの缶詰なのです。
北信地方にしかない食べ方ですが、これが忘れえぬ味。
マンガで再現しました。
地域戦略も若干、意識してストーリーの味付けとしたのです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■発行人 : ランチェスター戦略コンサルタント 福永雅文
戦国マーケティング株式会社 代表取締役
■サイト : ビジネス戦士応援サイト≪戦国マーケティング≫
< http://www.sengoku.biz >
e-mail:< info@sengoku.biz >
*メルマガの登録・解除は下記URLにてご自身でお願いします。
< http://www.sengoku.biz/m-maga.htm >
< http://www.mag2.com/m/0000123558.htm >
*転送は自由です。どんどん転送してお知り合いにお奨めください。
ただし、引用して使用なさる場合は発行人までお申し出くださいませ。
*謝辞
ランチェスター販売戦略は、昭和45年に故田岡信夫先生が
ランチェスターの戦争の法則から初めて導き出したビジネスの戦略思想です。
「勝ち方には一定のルールがある、その基本的思想をランチェスター法則
から学び取れ」が先生の一貫した主張でした。
そして先生は、ランチェスター法則をすべての戦略哲学の中核に据え、
複眼的で弁証法的な発想と、知的な論理の展開法を重視し、
今日のランチェスター販売戦略の全体系を築きあげました。
本誌発行人・福永雅文は本誌を発行するに当たって
先生の先駆的業績に敬意を払い、ここに衷心より感謝の意を表明します。
----------------------------------------------------------------------------
●本誌への広告出稿をご検討されている方はこちらへ
⇒ http://www.sengoku.biz/m-maga-guide.htm
◎ランチェスター戦略『一点突破』の法則
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://blog.mag2.com/m/log/0000123558/
このメールに返信すれば、発行者さんへ感想を送れます
━【まぐまぐ!からのお知らせ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼決して「勉強しよう」と思わないでください!▼
赤ちゃんがコトバを覚えるメカニズムを応用した英語習得法とは?
詳しくはこちら⇒ http://rd2.mag2.com/r?aid=22979&rid=5
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽こちらもいかが?ビジネス・マーケティングジャンルの注目メルマガ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――─
●毎日3分読書革命!土井英司のビジネスブックマラソン
http://rd2.mag2.com/r?aid=23045&rid=1 日刊
元アマゾンのカリスマバイヤー、ベストセラー『「伝説の社員」になれ!』の
著者が、「儲かる」「身につく」アウトプット志向の読書情報を厳選。毎日経
済や優良ビジネス書、出版業界の裏情報を配信。出版/自分ブランド/独立・
起業のネタはおまかせ!
★発行者webもご覧ください↓
http://rd2.mag2.com/r?aid=23045&rid=2
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【まぐまぐ!】━
投稿者 戦国マーケティング : 2009年3月18日