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格言13
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顧客を戦略的に格付けせよ
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解説
顧客の格付けの方法は様ざまあるが
ルートセールス型の営業部門は
「ランチェスター式ABC分析」を基本とする。
そのやり方は
1)顧客の需要規模でABCを格付け
2)客内シェアでabcdを格付け
3)1と2を掛け合わせる
である。
1)ABCは自社売上ではなく
顧客の需要規模(総仕入高)で格付けること。
格販余地を把握することが大切。
はじめは仮説推計値でもかまわない。
2)abcdは自社の客内シェア
・aは自社ナンバーワン先
・bは併売状況の先
・cは他社ナンバーワン先
・dは未取引先
3)ABC×abcd=12通りに全ての顧客が格付けされる
●重要なAクラス
・Aaは大口で自社ナンバーワン先
・Abは大口で併売先
・Baは中口で自社ナンバーワン先
●普通のBクラス
Ac、Bb、Ca
●新規開拓候補先
Ad、Bdのうち規模上位、成長性のある先
●重要ではないCクラス
Bc、Cb、Cc
顧客別の営業の基本方針と、適切な商談量を定める指標とする。
投稿者 戦国マーケティング : 2011年3月29日