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格言18
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Cランクへの訪問を減らさなければAランクへの訪問は増えない
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解説
ランチェスター式ABC分析により
顧客の戦略的格付けを行い
重要なAランク(Aa・Ab・Ba)へ
訪問量を増やすことを決めても
どこかを減らさなければ絵にかいた餅となる。
減らすのはCランク(Bc・Cb・Cc)。
Cランクは当社の生産性を下げている顧客であり
失っても惜しくない先。
ところが、長年の付き合いや、Aランク、Bランクの顧客と
つながりがある場合も多く、引きずっている場合が多い。
Cランク顧客がA・Bランク顧客数の合計の
三倍もの軒数があることもしばしば。
そこでCランクについて格付けを行う。
C−1 定期訪問する(Bランクよりも少なく、必要最小限)
C−2 定期訪問はしないが用事があれば営業員がいく
C−3 注文があっても営業員はいかず、配送員が届ける
C−4 注文があっても宅配便で届けるか、取りにきていただく
まずは自社売上で機械的に4区分する。
しかるのち、諸事情を勘案しランク調整するが
一ランク以上は上げない。きりがなくなるので。
ドラスティックに切り捨てるのではなく
顧客からの注文が徐々に減っていき、自然消滅するように
取り計らう。
投稿者 戦国マーケティング : 2011年5月25日