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No.296 「営業」で勝つ!ランチェスター戦略の格言29

格言29
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顧客は狙い撃て
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解説
・第一法則(一騎討ち戦、局地戦、接近戦の場合)
 <攻撃力=武器効率×兵力数>

上記のランチェスター第一法則を
顧客一軒ごとへの
営業パーソン一人の営業力に応用すると

<営業力=コミュニケーションの質×量>

と応用できる。

ライバルよりも質の高いコミュニケーションを
ライバルよりも多く行えば勝てるということだ。


たとえば
ライバルが挨拶しかしていない顧客へ
お役立ち情報や、ちょっとしたプレゼントを渡せば
質的に上回ることになる。

ライバルが盆と暮れにしか訪問していない顧客へ
毎月訪問すれば、量的には6倍となる。


質はアイディアの領域だ。
マンパワーが乏しくても工夫の余地はある。

量はマンパワーが多いほうが全体では圧倒的に有利になる。
しかし、個々の顧客へのコミュニケーションの量は
対象を絞り込めば、マンパワーが少なくても多くできる。

顧客を狙い撃つ意味はそこにある。
狙った顧客についてはライバルに対して
コミュニケーションの量で遅れをとってはならない。


投稿者 戦国マーケティング : 2011年8月13日