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格言37
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迷ったら弱者の戦略で
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解説
地域、販路、客層、特定の顧客内、商品群
など競合局面ごとに
自社が一位であれば強者の戦略で
二位以下であれば弱者の戦略で
戦うのが原則である。
が、自社が一位なのか二位なのか
よくわからない、あるいは微妙という場合は
弱者の戦略で戦うべきだ。
なぜなら、第一に迷うくらいなので
たとえ一位であっても二位以下と大きな差はない。
強者の戦略をとれるほど、強くはないからだ。
第二に強者にも先手必勝の誘導戦という戦い方もある。
先に仕掛けることは差別化的だ。
つまり、強者は弱者の戦略をとっても成り立つ。
が、弱者が強者の戦略ととることは成り立たない。
強者の基本戦略はミート戦略(同質化、模倣)であるからだ。
弱者なのに強者のマネをしていては勝ちようがない。
迷ったら弱者の戦略で戦うこと。
投稿者 戦国マーケティング : 2011年11月 2日